サッカーコラム発信基地

国内・海外サッカーの試合結果やニュースなど論評を交えながらコラムを掲載。
サッカーショップ加茂 おすすめ商品!
サッカーコラム発信基地トップ

J1開幕速報! 鹿島・G大阪らが快勝 昇格組も好スタート

 J1は7日に2009シーズン開幕節の7試合が行なわれ、昨季のリーグ王者・鹿島は浦和に2対0、アジア王者のG大阪は千葉に3対0とそれぞれ快勝した。
また、広島が4対2で横浜FMに、山形は磐田に6対2とそれぞれ勝利し、昇格組も幸先のよいスタートを切っている。

 昨季J1連覇を果たした鹿島は、ホームで浦和と対戦。
開幕節屈指の好カードとなった試合は、前半にMF野沢拓也のゴールで先制した鹿島が、後半にも昨シーズンの得点王・FWマルキーニョスの追加点でリードを広げる。
結局、鹿島はそのまま最後まで浦和攻撃陣にゴールを許さず、完封勝ち。
難敵を退けた鹿島が、3連覇に向けて白星スタートを飾った。
勝敗を分けたのは攻守の切り替えの早さではないか。

 一方、昨季ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)を制しアジア王者に輝いたG大阪は、千葉とのアウェイ戦で今季の開幕を迎えた。
神戸から加入したFWレアンドロのゴールで先手を奪ったG大阪は、後半にも2点を追加し、3対0と完勝。
また、昨季3位の名古屋と同4位の大分の一戦は、新戦力のFWダヴィの2ゴールなどで、ホームの名古屋が3対2と競り勝った。
そのほか、昨季2位の川崎は、ホームで千葉と1対1のドローに終わり、新潟はアウェイでFC東京に4対1と快勝。
J2からの昇格組は、広島がアウェイで横浜FMから4点を奪い勝利。山形も敵地で、FW長谷川悠の2ゴールなど大量点を挙げ、磐田を粉砕している。

Jリーグ 2009年展望【J1編】

 Jリーグ1部(J1)は7日に開幕する。
最終節に3チームが優勝の可能性を残した昨季同様、今季も各チームの力は拮抗しており、混戦は必至だ。
中でも、優勝争いは鹿島・G大阪を軸に川崎・浦和・名古屋が続くか。。。
 
 鹿島がリーグ初の3連覇に挑む。序盤は要の小笠原を怪我で欠くが、昨季の得点王マルーキニョス、興梠の2トップは高い決定力を誇り、中盤も本山、野沢ら職人肌の選手がそろう。
チーム全体の守備意識は高く、大崩れはないだろう。
オリベイラ監督の選手掌握能力、戦術の浸透度も含めた総合力は今季もトップクラス。
「打倒鹿島」の包囲網を突破できるか。

 対抗馬はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)覇者のG大阪か。
8位に沈んだリーグ戦の巻き返しを期し、ACLとの2冠を視野に攻守とも積極的な補強を敢行した。
ただし、先のスーパーカップで鹿島に完敗したように、チームとしての仕上がりの遅れは気になるところだ。

 昨季2位の川崎は、リーグトップの65ゴールをたたき出した自慢の攻撃陣が健在。
ジュニーニョ、鄭大世らFW陣だけでなく、中村憲、谷口の守備的MFも含め、どこからでも点を取れるのが強み。
関塚監督の復帰でチームの士気も高い。
下位チームへの取りこぼしをなくせば、頂点も見えてこよう。
3位の名古屋は昨季リーグ2位の16点を挙げた新戦力ダビがチームにうまく溶け込めば、攻撃のバリエーションも増すはずだ。
昨年不振を極めた、浦和はフィンケ新監督のもと復活を期すが、新監督の戦術の浸透や連携・FW永井やDF相馬など選手の移籍も多く、厳しい状況である。

 過去2年、ACLに出場したチームが過密日程に苦しんだことを考えれば、他のチームにも十分チャンスはある。
ナビスコカップ王者で堅守の大分はやはり得点力アップが課題。
ヨンセンが加入し、攻撃陣に厚みの増した清水も侮れない。

 また今季は2部(J2)との入れ替え戦がなくなり、下位3チームが自動降格する。
残留争いも最後まで目が離せない展開になるだろう。

Jリーグ 2009年展望【J2編】

3クラブ増えて計18チームとなったJ2は、7日に開幕する。
3回戦総当たりの51試合という長丁場で、上位3位までが来季J1に昇格。
中でも、仙台・C大阪を中心とした展開になりそうだ。

 仙台は昨季3位となったが、入れ替え戦で磐田に屈してJ1昇格を逃した。
持ち前のパスサッカーは浸透しており、梁勇基、関口の両MFを中心とした攻撃は質が高い。

 C大阪は香川、乾の両MFら、若手に才能豊かな選手が多い。
毎年のように昇格候補に挙げられながら安定した戦いができないのが難点。
香川は日本代表にも選ばれそうで、不在となる間の穴をいかに埋めるかも課題となる。

 追いかけるのは、ともに新監督を迎えた札幌、湘南か。
札幌はOBの石崎監督を迎えて素早い攻守の切り替えを徹底し、1シーズンでのJ1復帰を目指す。
湘南は北京五輪男子代表監督だった反町監督が率い、攻撃サッカーを掲げるが現有戦力でどこまで出来るのか、監督の手腕が見ものである。

 総合力で、昨年3位の仙台が抜出しそうである。
ただ、個人的にはC大阪に頑張ってもらいたい。
香川・乾の若手コンビがJ1でどこまでやれるのか、見てみたい。
大塚製薬の通販 オオツカ・プラスワン

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。